ご無沙汰しております
おばんです。小川です。
ずっと更新さぼってごめんなさい。
仕事が忙しいののピークが過ぎて終わりが見えて、
あともうちょいというところまで来ました。
夜も土日も職場でご飯を食べることが多かったのですが、
今晩はそんなに遅くならないうちに帰ってこれた。万歳。
そんなわけで、久々に家でご飯を食べました。
久々に食卓にいる私に、母が沼津港のアジを勧めます。
「これよ、沼津のアジななしゃ。
沼津の小学生はおやつ代わりに
揚げたアジの骨っこ、食べるらしんてなー
真似してやってみだけど、そんたに美味ぐねっけった、
でもまず食ってみだらよ」
と、そんなに美味しいわけではないらしいアジ、
でも食べてほしいアジを勧めるので、
そんなに言うなら戴こうと思いました。
結果から言うと、勢いよく食べたのが悪かった。
立派な骨っこがのどに刺さった。
味以前の問題で、これを書いている今ものどが痛い。いたいよー
痛がる私を見て母が、ご飯を飲めというので試みましたが、
飲んでも骨っこは依然として刺さったままです。
それに、おいしい新米を噛まずに飲み込むのが惜しすぎる。
しかもネットで調べたら、ご飯を飲むのはダメと書いてあって、
なんだかなあという感じです。
明日の出張にも、のどの骨っこをお供に行きます。なんだかなあ。
のどがじんわり痛いので、いろいろ解決策を考えました。
「さよなら魚の小骨飴 −刺さった骨を溶かします−」
なんて飴っこ(しかも美味しいやつ)が薬局に置いてあったら絶対買っちゃうな、
そんな妄想に至ってPCを閉じる月曜日の夜です。
くだらない話で失敬。
せばね