昨夜、友達に詩を一篇朗読してもらった。 <時計の針を止めたら>という言葉が組まれている夜の詩です。 そのあと、電話口の声にうっとりして寝た私が見た夢は、 建物の中にある部屋のカーテンを次から次へと引く夢でした。 日差しを遮っては真っ暗にして、…
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