リスのように保存食をつくりたい

こんちわ、香夜です。盛岡は雨模様です。


週末、保存食用にとってあったビンを処分すべく、分類しました。


ビンコレクションが多すぎるので、形もいろいろ。
同じ形、大きさのものを残すことにしました。
それと、ふたの内側のパッキンがだめになっているもの、さびているものは処分。
ジャムのスクリュー蓋が蓋だけで売っていないのですね。
これが売っていれば、処分せずに使われるビンが多いのですが。。


今年は保存食つくりが進んでいません。
理由をよく考えてみたら、駅前のみうら果実が閉店したのが影響してます。
通勤で通る店先にならんでいる果物で季節を感じていたのです。
それと、ちょっと熟しすぎたものはすごく安売りされていて、
それをジャムやフルーツソースにすることが多かったのです。



いま、うちにある保存食は、冷蔵庫に紅しょうがとブルーベリージャム。
常温保存しているのが、にんにくペースト、あんずのシロップ煮、らっきょう、かな?



今の時期だと、プルーンジャム、いちじくもいいね。
ぶどうのジャムとジュース。
栗のペーストでしょ、かぼちゃとメープルシロップのコンフィチュール、りんごジャムはもちろん、洋ナシのシロップまたはワイン煮、それから、さんまのオイル漬けとか、食べる間もなく、つぎつぎと作ることばっかりが思い浮かぶのです。


今年は秋刀魚も高いみたいだし、ちょっとずつ保存食つくりが先延ばしになっていますが、準備は万端だよ!!待ってろよ〜、食材たち!


せばね。